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シニアグランプリ・キックオフパーティー(9月15日)開催報告

シニアグランプリの日(9月15日)に、活動理念となるブレーメン・ハウスにて開催したキックオフパーティーの様子をご報告いたします。
シニアグランプリ・キックオフパーティー 〜 ジョン・チャヌ ヴァイオリンコンサート 〜
9月15日(日)、風雲急を告げる台風上陸のなか、東京都杉並区高井戸西2丁目「ブレーメンハウス」にて、『シニアグランプリKickoff Party 2013』の開催日を迎えた。スタッフ一同、準備万端整えんとするときに大型台風接近の報を聞いた。折しも東海地方に上陸。東京方面は、早朝からまさにバケツをひっくり返したような大雨。主催責任者は一瞬、開催を危うんだほどである。スタッフは指定時間に無事集合。このときには雨は小康を保ち、ときより青空も垣間見えるように回復。幸先のよさを感じ、ひと安心。会場のレイアウト調整。入口受付の確定。雨対策の打ち合せ。エスコートの確認、スタッフは粛々と予定通り決められた配置に付く。
厨房では藤原、小菅の理事とその配下で動く河田さんなどのスタッフのもと、料理が作られ、配膳も行き届く。刺身・にぎり寿司・サンドイッチ・フルーツ盛り合わせ・乾きもの……と、おもてなし料理も美しくひと揃い。アルコールも山梨無農薬葡萄園よりのお取り寄せ赤ワイン、そしてビールも揃った。
午後、台風模様は消え、曇天でひと安心。台風情報を気にしつつ、3時半を過ぎ続々と来客。荒天のなか、足下の悪いなかの訪問に感謝、感謝。
岡川を始めスタッフ17名。招待客45名、大盛況である。軽いミュージックを背景に歓談が進む。
16時過ぎ、予定通り開演。司会は当財団理事の今野多久郎。落ち着いた調子で開演を宣する。次に、当財団法人シニアグランプリ推進協議会発起人であり、理事を代表する岡川紘士の挨拶。
「荒天のなか、足下の悪いなか、私たちのキックオフパーティにご出席くださり誠に有り難うございます。感謝に堪えません。シニアグランプリは、少子高齢化社会にあって元気なシニアが長寿成熟社会をいきいきと生きられる社会を構築するためのプロジェクトです。まず、シニアの方が元気で健康で生活できること。シニアの方達の持っている経験やノウハウ・人脈等の財産を社会に還元して活力ある社会の礎とする、子、孫の三世代をつなぐ、バトンリレーを通して文化継承を図る。“長寿者は国家の宝”として人材リソースとなることで、社会の活性化を促すパワーになれること。さらに、シニアグランプリを目指して人生のより高みにチャレンジし、“人生は楽しい”、“いまが幸せ”と言えるような長寿成熟社会を創っていくお手伝いをするのが私たちに課せられた使命です。今日、この場で発足したばかりの財団ですが、皆様方の心強いご支援とご鞭撻で大きな仕事をやり遂げられる事業団に成長できますよう、ご助力を賜りたいと存じます。……」
熱のこもった挨拶に会場いっぱい万雷の拍手を頂いた。
当財団理事今野多久郎による司会
当財団理事長 岡川紘士挨拶
次に、ブレーメンハウス代表、当財団の理事でもある世界的バイオリニスト、ジョン・チャヌ先生のバイオリン演奏会。ピアノは武田香奈子さん。チャイコフスキーの『白鳥の湖』の奥深く心躍る音楽でスタート。洒脱なジョン先生のMCに和みつつ、『ジェラシー』で最高潮に。最後に、日本の心を愛しのバイオリンで奏でる『さくら』で心におさめる音曲で締めくくり、拍手喝采を受けた。軽妙なジョン先生の言葉と卓越したバイオリン演奏で聴衆を虜にした30分であった。
ジョン・チャヌ先生熱演
コンサート風景
ピアノは武田香奈子さん
コンサート風景
このあと、日本舞踊西川流三代目家元であり、当財団結成の縁結びとなった、西川右近氏に乾杯のご発声を賜る。
引き続いて、招待客とスタッフの懇親会カクテル・パーティへ———。社会貢献組合 代表理事畑中氏、(株)ジャパンプランニング 代表取締役社長 梅田氏、東京厚生年金病院 内科部長 溝尾氏、(株)日本医療経営研究所 代表取締役 野口哲英氏、厚生労働省老健局振興課課長補佐(総括) 遠藤征也氏をはじめ錚々たる人物にお集まりいただき、ひじょうに意義の高いキックオフパーティとなった。
西川右近氏乾杯のご発声
榊原先生挨拶
宴たけなわのなか、NOSS(日本踊りスポーツサイエンス)提唱、推進責任者でもある西川右近氏に再登壇いただき、日本舞踊から基本的な踊り動作を援用したNOSSの動きを、科学的見地をふまえたエクササイズが自然で効果的であること。また、高齢化社会に突入したいま、このようなプロジェクトが不可欠であり、大いに支援していきたい旨のお言葉を頂く。
ファイナンシャルアドバイザー、ライフスタイルアドバイザー 榊原節子氏に登壇いただき、お言葉を頂く。長寿社会にあるなか、シニアになってからその人生を考えるのでは遅きに失してしまう、人生半ば50歳から人生設計をすべきであること。少子高齢社会にあってシニアグランプリが果たすべき役割は大きいこと。シニアに満たない若い方達がシニア支援に向けて、このように力を発揮されるのは大いに楽しみである等、力強い言葉を頂いた。
さらに、72歳で現役ばりばりのサーファーで歯科医師を続けておられる増田先生より、平日は歯科医を務め、週末には欠かさず波乗りに挑戦するライフスタイルが今日の元気の秘訣であると聞き、拍手喝采を受ける。
サーファーであり歯科医でもある
増田先生挨拶
(株)日本医療経営研究所 代表取締役
野口先生挨拶
和やか雰囲気のうちにも大いに盛り上がりを見せ、会場のあちらこちらで歓談の花が咲く。
会場が盛り上がっているなか、岡川理事長が御礼と締めの挨拶を述べ、閉会のときを迎えた。
宴の後片付けを済ませ、スタッフ一同揃って慰労会を催していると、“迷子になった”と飯野晴子氏(高名なPRプロデューサー)が駆けつけ、会に参加。大いに盛り上がりを見せたことは、有終の美と言えよう。有り難うございました。